入れ歯

歯が無い状態のリスク

歯が無い」ということは物を食べられない、という事態に直結します。そのことで栄養状態が悪くなり、さまざまな全身の病気を引き起こすリスクが高まるということが、歯が無い状態の一番のリスクではないでしょうか。

 

現在では、「メタボリック・ドミノ」と呼ばれる考え方も浸透してきています。メタボリック・ドミノとは、糖尿病などの重大な疾患を引き起こす前段階では、生活習慣の乱れや、さまざまな不調が現れているという考え方のことを言います。

 

症状をなるべく早い段階に治療することが何より大切、という考え方は、歯科においても同じことが言えます。

入れ歯について

当院では保険内と保険外、両方の入れ歯を備えております。保険内の入れ歯でも、十分日常の生活に問題はないと考えますが、「入れ歯の厚みを薄くしたいバネを見えなくしたい」などといったご要望がある場合には、保険外での入れ歯をおすすめしております。

患者さんにとって何が必要で、どんな生活がしたいか、というところをお伺いし、患者さんにとって最適な入れ歯を一緒に決めていきます。

入れ歯のメリット

入れ歯の最大のメリットは、「外せること」にあります。外科的な手術を行うこともありませんので、
身体に優しく負担がない、ということもできます。また、外せることでのお手入れのしやすさもメリットのひとつです。

インプラントができない方、したくない方、また歯を削りたくない方には入れ歯をご提案しております。

当院の入れ歯治療の特徴

当院では、治療用入れ歯を作製し、それを使用していただくことから入れ歯治療をスタートしています。使用していく中で噛み合わせなどを診させていただき、生じる患者さんのご希望を伺い、コミュニケーションを取りながら、最終的な入れ歯作成へとつなげていきます。

入れ歯を入れようか迷っている方も、まずはお試しするような感覚で気軽に入れ歯を使用していただければと思っています。

入れ歯治療にかかる期間

入れ歯作製そのものにかかる期間は、1ヶ月ほどになります。しかし、仮入れ歯を入れてからをスタートとする場合、最終的な入れ歯をつくるまでには1年ほどかかる場合もあります。

 

患者さんが治療に関して「何をのぞまれるか、どこまでをのぞまれるか」によって期間も異なりますので、まずは患者さんのお話やご希望をしっかりと伺い、治療を進めております。

インプラントとの違い

入れ歯は、外科的な手術も必要とせず、身体に負担のない治療法と言えます。生活習慣や生活背景によって、インプラントが向く方もいれば、入れ歯が向く方もいらっしゃいます。

何を食べたいか、生活環境や患者さんのご希望をお伺いしながら、最適な治療法を患者さんと一緒に決めていくスタンスを取っております。

入れ歯治療のメンテナンス

入れ歯は入れたら終わり、ではありません。入れ歯で噛むトレーニングのほか、入れ歯を入れた際の食事に気を遣うことも大切です。

使い始めの食事は、できるだけ小さくやわらかい食べ物から始め、少しずつ大きく固い物へとシフトしていくことが必要です。

また、入れ歯を長持ちさせるためにもいくつか注意点があります。

  • 食後は必ず入れ歯を外し、できれば入れ歯専用ブラシで清掃する
  • 部分入れ歯の場合、金属のバネやかかる歯の根元は特に念入りに清掃する
  • 寝る時は入れ歯を外して、「水」か「ぬるま湯」を入れた容器に保管する
  • 入れ歯が合わず痛いからといって、勝手に削ったり、金属の部分を曲げたりしない
  • 半年から年に1回は入れ歯の点検をする

正しく入れ歯のメンテナンスを行い、入れ歯や残っているご自身の歯を長持ちさせるようにしましょう。

ご予約・ご相談はお気軽に

歯のことでお悩みがございましたら、たじま歯科クリニックまでご相談ください。

  • 0270-22-2013.png
  • メールのお問い合わせ